• INFORMATION
  • PROFILE
  • WORKS
  • REVIEW
  • PRINT
  • BLOG
  • LINK
  • SITE MAP
  • FACE BOOK
  • twitter
  • 土屋公雄(つちや きみお) OFFICIAL WEBSITE

INFORMATIONお知らせ

  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007

2014.11.12 UP

彫刻論 戸谷成雄「自作に沿って」

今回の彫刻論では、現在名古屋のKENJI TAKI GALLERYで個展「ミニバロック漢詩的」を開催されている戸谷成雄氏をお招きし、これまでの作家活動、「自作に沿って」をテーマとし、お話をしていただきます。

日時:
2014年11月19日(水)10:30~12:00
場所:
講義棟二階講義室
講師:
戸谷成雄(彫刻家・武蔵野美術大学教授)
対象:
全専攻学生
主催:
愛知県立芸術大学彫刻専攻
お問い合わせ:
土屋公雄研究室

彫刻論 戸谷成雄「自作に沿って」

2014.10.01 UP

Tokyo Midtown Award 2014

東京ミッドタウンは、"「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し世界に発信し続ける街"を目指す一環として、今年7回目となるTokyo Midtown Awardを開催しました。次世代を担うアーティスト・デザイナーとの出会いと応援を目指し、アートコンペ、デザインコンペの2部門を設け、幅広く参加作品を募集。若い才能を応援する登竜門となるアワードを目指し、両コンペとも39歳以下を応募要件として設定しています。結果、今回は、総計1,429件のご応募をいただきました(アートコンペ357件/デザインコンペ1,072件)。アーティスト、キュレーター、デザイナーなど第一線で活躍する審査員を迎え、厳正なる審査のもと14点の受賞作品を決定しました。それぞれの審査員からのコメントも頂いているので是非ご覧ください。

期間:
2014年10月17日(金)~2014年11月3日(月・振休)
会場:
ミッドタウン・プラザB1Fアート作品「意心帰」前特設会場
お問い合わせ:
詳しくこちら

Tokyo Midtown Award 2014Tokyo Midtown Award 2014

動画:
Tokyo Midtown Award 2014 授賞式

2014.09.24 UP

<THE MIRROR レクチャーシリーズ>
武蔵野美術大学建築学科/土屋公雄研究室公開プレゼンテーション
東京散歩「場所のもつ記憶と力」設計計画Ⅲ土屋ゼミ

●場についての考察。”場”とは、それぞれのメディアや関わり方によって多様な解釈を生むが、それぞれが独自のアプローチによって交差するところを”場”と捉え、そこから新たなる表現を創造する。
●大都市東京は他に類を見ない程複雑で、流動的且つ個性的な都市である。この不思議な構造をもつ東京を、縄文地図を持ち、垂直的な時間軸と連続しながら散策・考察することで、見慣れたはずの東京の相貌が、また別な視点で捉えられるのではないか。我々の足元には様々な神話的時間が流れている。遠い過去の記憶と現在を一つに結びつけることも創造的冒険である。

日時:
2014年11月1日(土) 開場18:00 開演18:15
会場:
THE MIRROR 2階レクチャールーム
講師:
土屋公雄 瀧健太郎
価格:
1,200円(1日入場券 A+B:2000円分相当を含む)
販売枚数:
限定25枚
お問い合わせ:
詳しくこちら

<THE MIRROR レクチャーシリーズ>

2014.09.03 UP

「木村恒介展 -光素(エーテル)の呼吸-」
トークショー土屋公雄+清水敏男+木村恒介

日時:
2014年10月3日(金) 19:00~20:00 ※先着順・予約不要
展覧会:
2014年9月4日(木)~2014年11月24日(月)
会場:
LIXIL:GINZA(LIXILギャラリー)1階
入場料:
無料
電話:
03-5250-6530
お問い合わせ:
詳しくこちら

2014.08.20 UP

特別講義 西野達「お前のものは俺のもの」

今回の基礎造形では、現在サンクトペテルブルクで開催されるヨーロッパ現代美術ビエンナーレ「マニフェスタ10」や、「THE MIRROR 銀座」にも参加されている西野達さんにお越しいただき、ご自身のこれまでの作品や制作動機について、作品スライドを交えながらレクチャーしていただきます。

日時:
2014年11月7日(金) 16:20~18:00
会場:
武蔵野美術大学建築学科 8-308講義室
講師:
西野達(アーティスト)
企画:
武蔵野美術大学建築学科 土屋公雄スタジオ

特別講義 西野達「お前のものは俺のもの」

2014.08.19 UP

特別講義 坂本浩章「六甲ミーツアート/都市とアート」

今回の基礎造形では、現在神戸市六甲山で開催されている、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2014」の総合ディレクターであり、箱根彫刻の森芸術文化財団の坂本浩章さんにおこしいただき、「六甲ミーツ・アート」や「都市とアート」について、作品スライドを交えながら講義していただきます。

日時:
2014年9月19日(金) 16:20~18:00
会場:
武蔵野美術大学建築学科 8-308講義室
講師:
坂本浩章(箱根彫刻の森芸術文化財団/六甲ミーツアート総合ディレクター)
担当:
武蔵野美術大学建築学科 土屋公雄スタジオ

特別講義 坂本浩章「六甲ミーツアート/都市とアート」

2014.08.14 UP

THE MIRROR いまアートの鏡が真実を映す。

限定開館「いまアートの鏡が真実を映す。」国内外30名を超えるアーティストが銀座4丁目で「いまアートの鏡が真実を映す」を合い言葉に作品を展示。※本展は予約定員制です。
浅葉克巳、内田繁、尾関幹人、アニッシュ・カプーア、隈研吾、フロリアン・クラール、小松宏誠、さわひらき、神馬啓佑、タムラサトル、土屋公雄、堂本右美、トラフ建築設計事務所、中西夏之、流 麻二果、名和晃平、西野 達、ローランド・ハーゲンバーグ、畠山直哉、ニコラ ビュフ、藤森照信、フランシス真悟、ベー・ビヨンウ、宮田彩加、森 万里子、山上 渡、李 禹煥、渡辺元佳

期間:
2014年10月16日(木)~2014年11月9日(日) 13:00~21:00
※月曜休館
会場:
名古屋商工会館 (東京都中央区銀座4丁目3番6号)
主催:
THE MIRROR 実行委員会
共催:
日本経済新聞社
協賛:
アサヒビール株式会社、凸版印刷株式会社、株式会社名古屋商工会館
後援:
銀座西4丁目町会銀友会
協力:
博物館明治村、学習院女子大学、桑沢デザイン研究所、東京大学大学院隈研吾研究室
認定:
公益社団法人 企業メセナ協議会
総合プロデューサー:
清水敏男
実行委員:
実行委員長:柿崎孝夫 (元資生堂執行役員、学習院女子大学非常勤講師)
浅葉克己 (アートディレクター、桑沢デザイン研究所長)
石澤靖治 (学習院女子大学長)
隈研吾 (建築家、東京大学教授)
小池一子 (クリエイティブディレクター)
清水敏男 (美術評論家、学習院女子大学)
お問い合わせ:
THE MIRROR公式サイト

Ando Session-6 Artmarche-2Ando Session-6 Artmarche-2

2014.08.13 UP

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2014

六甲山上にある施設を舞台に繰り広げる現代アートの祭典「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2014」。六甲山の土地柄や景観をいかした現代アート作品を通じ、六甲山の魅力を再発見していただく事を大きなテーマにした展覧会です。作品を見るほかにも、六甲山上を周遊し、自然や眺望、文化や歴史といった、六甲山本来の魅力を五感で感じ、作品とともに体感していただけます。

会期:
2014年9月13日(土)~2014年11月24日(月・祝)10:00~17:00
※会期中無休・一部施設除く
会場:
六甲ガーデンテラス、自然体感展望台六甲枝垂れ、六甲山カンツリーハウス、
六甲高山植物園、六甲オルゴールミュージアム、六甲山ホテル、
六甲ケーブル、天覧台、六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅)
主催:
六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社
企画制作:
公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団
共同キュレーター:
坂本浩章 / 公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団 (本展 総合ディレクター)
高見澤清隆 / 六甲オルゴールミュージアム 館長
アドバイザー:
原久子 / 大阪電気通信大学教授
特別協力:
クーパービジョン・ジャパン株式会社
一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会
運営協力:
株式会社学校文化施設研究所、伏見雅之デザイン事務所、六甲山ホテル
協力:
キリンビバレッジ コカ・コーラウエスト株式会社
後援:
兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、朝日新聞社、神戸新聞社、
産経新聞社、毎日新聞社、読売新聞大阪本社、公益財団法人、神戸市民文化振興財団、
公益社団法人 日本建築家協会 近畿支部
お問い合わせ:
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2014公式サイト

Ando Session-6 Artmarche-2Ando Session-6 Artmarche-2

2014.08.01 UP

Ando Session-7
DREAM BOX EXHIBITION「夢の箱」展

ギャラリエアンドウのコレクションによる立体と平面の展覧会を開催致します。藤田修、篠原芳子、淤見一秀、土屋公雄、二木直巳、間島秀徳、小滝雅道、船井美佐、 岡田浩志、David John Tailor、篠原猛史、山本晶、下角宗範、細井篤

期間:
2014年9月9日(火)~2014年9月20日(土) 11:30~19:00
日曜日・月曜日は休廊
会場:
ギャラリエ アンドウ
住所:
東京都渋谷区松涛1-26-23
電話:
03-5454-2015
お問い合わせ:
ギャラリエ アンドウ公式サイト

Ando Session-6 Artmarche-2

2014.07.24 UP

森林(もり)のあがりはな 音楽祭

今年3月に完成した土屋公雄氏アート作品『森林(もり)のあがりはな』で、ユーフォニアム・テューバ等による重低音を楽しむコンサートが開かれます。森と水の音たちが奏でる交響詩と、力強い音楽を野外ステージでお楽しみください。

期間:
2014年8月24日(日)13:30~
日時:
森林(もり)のあがりはな
お問い合わせ:
詳しくはこちら

森林(もり)のあがりはな 音楽祭森林(もり)のあがりはな 音楽祭

2014.06.01 UP

上勝町でアート作品と巡る観光施設をスタンプラリー

アート作品や観光施設を巡るスタンプラリーを開催しています。

期間:
2014年7月1日(火)~2014年8月31日(日)
会場:
スタンプポイントは16箇所
お問い合わせ:
詳しくはこちら

Ando Session-6 Artmarche-2

2014.04.21 UP

REVIEW更新/ファムス・インタビュー
土屋公雄氏に聞く 新しい価値を見出すために新しい旅へ…

花粉と黄砂が舞う3月初旬の暖かい日、千葉県柏市郊外の自然に囲まれたアトリエに、土屋公雄さんをお訪ねしました。ご自身や作品についてはもちろんのこと、埼玉県立近代美術館で7月から企画展を予定している倉俣史朗さんとの交流についてもお話を伺いました。 …続きを読む

REVIEW更新/ファムス・インタビュー<br />土屋公雄氏に聞く 新しい価値を見出すために新しい旅へ…

2014.04.20 UP

ブログのご紹介/武蔵美建築科・土屋公雄研究室

土屋スタジオは、アート・建築を媒体に、新たな表現世界を探求する研究室です。実践的な活動を通し、アートや建築の領域を超えた幅広い視点・関係性で、社会における新たな価値・役割を発見する為の総合的表現を追及します。4年ゼミ・大学院のスタジオブログが新しくなりましたのでぜひご覧ください。

URL:
http://www.arc.musabi.ac.jp/studio/tsuchiya/

武蔵美建築科・土屋ゼミ スタジオブログのご紹介

2014.04.19 UP

動画のご紹介/武蔵野美術大学の大学映像

武蔵野美術大学の大学映像紹介ページにて土屋スタジオ卒業制作ドキュメントなどがご紹介されておりますのでぜひご覧ください。

URL:
http://movie.musabi.ac.jp/cat/document/mau4seasons

動画のご紹介/武蔵野美術大学の大学映像

2014.04.01 UP

関連書籍のご紹介/現代彫刻の方法・藤井匡【著】

橋本真之・多和圭三・畑山典江・岩間弘・留守玲・高澤そよか・神代良明・飯島浩二・角文平・久保田弘成・橘宣行・タムラサトル・林武史・西雅秋・岡本敦生・鷲見和紀郎・村井進吾・戸田裕介・寺田武弘・秋山陽・前田哲明・金沢健一・眞板雅文・青木野枝・前川義春・丸山富之・植松奎二・土屋公雄・向井良吉・建畠覚造・國安孝昌・倉貫徹…… 1950年代以降、日本の彫刻家は素材や技法をどのように考え、制作を進めてきたか。石、木、鉄、セラミック等の一般的な彫刻素材を用いながらも、素材や技法の意味が個々の作家によって,どのように読み替えられていったのか。野外彫刻を中心に、日本の現代彫刻を「方法」という視点から読み解く試み。

著者:
藤井匡(東京造形大学准教授)
刊行:
2014年3月28日
お問い合わせ:
美術出版

関連書籍のご紹介/現代彫刻の方法

2014.03.24 UP

土屋公雄APT森林アートプロジェクト/森林のあがりはな

上勝町WEB広報動画といたしまして「上勝ピンポイント‐森林アートプロジェクト 森林(もり)のあがりはな」の動画が公開されました。ぜひご覧ください。

作品タイトル:
「森林のあがりはな」

2014.02.26 UP

Ando Session-6 Artmarche-2

ギャラリエアンドウのコレクションによる立体と平面の展覧会を開催致します。岡崎和郎、赤塚祐二、土屋公雄、ルチオ・フォンタナ、坂橋廣美、篠原猛史、関根伸夫、他多数

期間:
2014年3月4日(火)~2014年3月15日(土) 11:30~19:00
日曜日・月曜日は休廊
会場:
ギャラリエ アンドウ
住所:
東京都渋谷区松涛1-26-23
電話:
03-5454-2015
お問い合わせ:
ギャラリエ アンドウ公式サイト

Ando Session-6 Artmarche-2

2014.02.25 UP

平成25年度愛知芸大彫刻専攻卒業修了作品展
特別講評会

日時:
2014年3月4日(火)・5日(水)
特別講師:
青野和子(原美術館学芸員)
第一会場:
愛知県立芸術大学 芸術資料館
3月4日(火)15:00スタート
第二会場:
愛知芸術文化センター8F
3月5日(水)10:00スタート
担当教員:
土屋公雄
主催:
愛知県立芸術大学彫刻専攻

平成25年度愛知芸大彫刻専攻卒業修了作品展平成25年度愛知芸大彫刻専攻卒業修了作品展

2014.02.24 UP

平成25年度東京空襲犠牲者名簿納め式

東京都は、平成13年3月、東京空襲の史実を風化させることなく今日の平和と繁栄が尊い犠牲の上に築きあげられていることを次の世代に語り継ぎ、平和が永く続くことを祈念するために「東京空襲犠牲者を追悼し平和を祈念する碑」を建設いたしました。今年度も3月7日の式典の際、遺族・関係者の皆様と追加登載されました名簿をお納めいたします。(平成24年現在79,726のお名前を登録しています。)

日時:
2014年3月3日(月)10:00~
会場:
東京空襲犠牲者を追悼し、平和を祈念する碑の前
主催者挨拶:
関雅広(文化振興部長)
土屋公雄(記念碑制作者)
顕花:
記念行事係
主催:
東京都生活文化振興部事業推進

平成25年度東京空襲犠牲者名簿納め式平成25年度東京空襲犠牲者名簿納め式

2014.02.23 UP

土屋公雄APT森林アートプロジェクト/作品完成見学会

日時:
2014年3月2日(日)10:00~12:00
場所:
現地(生実字萱木屋地区)
作品制作:
土屋公雄APT
集合場所:
生実字位宝滝(旧 安井製材所跡地)(シャトル車により送迎)
参加対象者:
上勝アート里山の彩生研究会
森林アートプロジェクト2013事業実行委員会
美しい集落(谷口・大北)推進協議会
瀬津名
徳島県議会議員
上勝町議会議員
徳島県政策創造部地域振興総局地域創造課
公益財団法人福武財団

土屋公雄APT森林アートプロジェクト/作品完成見学会土屋公雄APT森林アートプロジェクト/作品完成見学会

2014.02.22 UP

上勝学講座/森林保全とアート
森と水を100年の視点でみる

森は水を育み、森と水は自然や生き物、そして人の暮らしや文化を育みます。まさに、森と水は地域の重要な資源です。現在、国内の多くの森林地域では、木材価格の低迷、間伐の停滞、鳥獣害被害など多くの課題を抱えています。今回の講座は100年の視点に立ち、森、水、そして芸術からの地域づくりへのアプローチを学びます。

日時:
2014年3月1日(土)13:00~17:20
講師及テーマ:
「上勝町の森林の保全と活用」
鎌田磨人(徳島大学大学院教授/生態系管理工学)
「自然と芸術が共生する森 ~英国グライスデール・フォレストミュージアム」
土屋公雄(愛知県立芸術大学教授/彫刻家・環境造形アーティスト)
「森林アートプロジェクトの実現と今後の活用方策」
田原唯之(武蔵野美術大学非常勤講師/アーティスト)
ファシリテーター:
澤田俊明(徳島大学客員教授)
佐野淳也(徳島大学地域創生センター助教)
会場:
千年の森ふれあい館(徳島県勝浦郡上勝町旭中村60-1)
TEL:
0885-44-6680
協力:
上勝アート里山の彩生研究会、森林アートプロジェクト2013事業実行委員会
主催:
徳島大学地域創生センター

上勝学講座/森林保全とアート<br />森と水を100年の視点でみる

2014.02.01 UP

関連書籍のご紹介/美術は地域をひらく 大地の芸術祭10の思想・北川フラム【著】

90 年代後半、なにも前例のない構想に地域でとりかかったときの生みの苦しみから、一定の成果を収めたうえでの新たな展開の模索、さらに社会の意識や経済状況の変化、自然災害などさまざまな追い風、逆風にもまれながらプロジェクトが拓いてきた現時点の展望まで、豊富なアート作品写真、実践の紹介とともにディレクター自ら縦横無尽に語り尽くします。

著者:
北川フラム(アートディレクター・アートフロントギャラリー代表)
刊行:
2014年2月
お問い合わせ:
現代企画室

関連書籍のご紹介/現代彫刻の方法

  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012
  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007

PAGE TOP