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2009.11.11 UP

フランス大使館で行なわれるアートプロジェクト
ノーマンズランド No Man's Land

フランス大使館が、現在建設中の新庁舎に移転した後、現在の庁舎においてビッグなアート・イベントが開催されます。「ノー・マンズ・ランド」と題するこのイベントは、国際的に有名な、あるいは頭角を現し始めた、フランスおよび日本の多くのアーティストが参加します。2009年11月21日から2010年1月31日まで一般公開されるこのイベントは、取り壊される前に現在の フランス大使館を見物することができる唯一のチャンスです。作品は、そのほとんどが現場で制作され、事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭など、屋内外のあらゆる空間に展示されます。 何人かのアーティストは期間中、ずっと創作作業を続けたり、現地にアトリエを構えたりして、鑑賞者とアートとの新しい関わり方や、インタラクティヴな関係を提案します。 形式も内容も他に類を見ないこの企画は、ヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、建築など、あらゆるジャンルのアートが展示され、アート好きの人もそうでない人も魅了することでしょう。カフェ、ブックショップ、子供向けのワークショップが行なわれる教育コーナーなども用意されます。

期間:
2009年11月26日(木)~2010年1月31日(土)
プレス・オープン:
2009年11月20日(金)
オープンニング:
2009年11月25日(水) 18:00~
総合キュレーター:
エレーヌ・ケルマシュター
会場:
在日フランス大使館
住所:
〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44

フランス大使館で行なわれるアートプロジェクト ノーマンズランド No Man's Land

2009.10.30 UP

特別講義 舟越桂「彫刻論」

この度、舟越桂氏をお招きし彫刻専攻彫刻論の特別講義を行ないます。この授業では舟越桂X土屋公 雄の対談形式で、これまでの舟越氏の作品をスライドで紹介しながら、作家自身の本質に迫ります。

日時:
2009年11月10日(火) 13:00~15:00
会場:
愛知県立芸術大学 美術学部研究棟レクチャールーム
講師:
舟越桂(彫刻家)
対象:
全専攻学生
企画:
彫刻専攻 土屋公雄

特別講義 舟越桂「彫刻論」

2009.10.21 UP

ギャラリートーク開催のお知らせ
イギリスの風土から学んだもの

この度hpgrp gallery東京のおいて山口裕美企画によるコバヤシ麻衣子「Vale of Tears」展 を開催します。特別企画として、土屋公雄(彫刻家)とコバヤシ麻衣子(画家)のトークショーを行います。

日時:
2009年10月31日(金) 18:00~19:30
会場:
hpgrp gallery東京
お問い合わせ:
hpgrp gallery公式サイト

ギャラリートーク開催のお知らせ イギリスの風土から学んだもの

2009.10.02 UP

課外講座 志賀理恵子「カナリア門」

今回の基礎造形では、第33回木村伊兵衛写真賞を受賞されたアーティストの志賀理江子さんをお 招きし、彼女の作品コンセプトでもある「死に向かって流れる時間の残酷な絶対性と、生の妖しい輝 きが混在する、不思議な空間世界」について語っていただきます。

日時:
2009年10月9日(金) 17:00~
会場:
武蔵野美術大学 2号館201講義室
講師:
志賀理江子氏(写真家)
主催企画:
建築学科研究室 土屋公雄

課外講座 志賀理恵子「カナリア門」

2009.10.01 UP

ギャラリエ アンドウ 土屋公雄展

私たちの生活にアートがどのようにかかわってくるのか、アートを通してどのようにまちづくりを行っていくのか…
松戸アートラインプロジェクトでは、アートとまちの関係を学ぶ公開講座を開催します。講師は松戸アートラインプロジェクトの実行委員/審査員である大学の先生。それに松戸市の学芸員です。MALPのサポーターズカフェを会場に、気軽に楽しく学べる講座です。アートが好きな方、松戸のまちづくりに興味がある方は、ぜひご参加ください。

期間:
2009年10月6日(火)~2012年10月24日(土) 11:30~19:00
日曜日・月曜日は休廊
会場:
ギャラリエ アンドウ
住所:
東京都渋谷区松涛1-26-23
電話:
03-5454-2015
お問い合わせ:
ギャラリエ アンドウ公式サイト

ギャラリエ アンドウ 土屋公雄展

2009.08.16 UP

水と土の芸術祭2009
新津美術館での新作インスタレーション「水の記憶」

現在、新潟市・新津美術館で「水と土の芸術祭」の一環として、「アートが呼び起こす、水の記憶・ 土の記憶」展を開催しております。期間は2009年7月25日から9月13日、さらに10月20 日から2010年1月11日まで、今回の新作「水の記憶」は、かつて中野家より寄贈された旧金津 小学校講堂の解体撤去で出た窓枠を、美術館展示室に土の空間と一体的に再構成し、構成した内部空間には木舟が浮かび、その中には洪水のさまざまな記録写真が展示されています。

期間:
2009年7月25日(土)~2010年1月11日(月・祝)
会場:
新津美術館
住所:
新潟市秋葉区蒲ヶ沢109-1
参加アーティスト:
高田洋一・磯辺久行・山口啓介・小原典子・土屋公雄
お問い合わせ:
新津美術館公式サイト

水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市交流推進課水と土の芸術祭推進室内)

住所:
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
電話:
025-226-2627
お問い合わせ:
水と土の芸術祭2009公式サイト

水と土の芸術祭2009 新津美術館での新作インスタレーション「水の記憶」水と土の芸術祭2009 新津美術館での新作インスタレーション「水の記憶」

2009.08.07 UP

水と土の芸術祭2009
「海抜ゼロ」プロジェクト完成

「水」の記憶をたどり、「土」の匂いを感じる。自然に育まれた都市・新潟が展開する新しい国際美術展「水と土の芸術祭」が、2009年7月18日から12月27日の期間でスタートし、土屋公雄APTは新潟市上堰潟に「海抜ゼロ」プロジェクトを完成。新津美術館でもインスタレーション「水の記憶」を制作しました。この芸術祭にはランドアートをメインに国内外から約60名のアーティストが参加しています。

期間:
2009年7月18日(土)~2010年12月27日(日)
会場:
新潟市内、各美術館
参加アーティスト:
遠藤利克、日比野克彦、ジャウメ・プレンサ、フェリチェ・ヴァリーニ、王文志、
ダダン・クリスタント、マーリア・ヴァリーニ、たほりつこ、河口龍夫、他

水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市交流推進課水と土の芸術祭推進室内)

住所:
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
電話:
025-226-2627
お問い合わせ:
水と土の芸術祭2009公式サイト

水と土の芸術祭2009 「海抜ゼロ」プロジェクト完成

2009.06.06 UP

特別講義 廣瀬郁美(仏像ガール)
「仏像をもっと知りたくなる」

「仏像とは、とにかく感じること、何にも考えないで頭を空っぽにして仏像を感じること。」
今回の基礎造形では、いま静かな仏像ブームの火つけ役ともされる廣瀬郁美さんにお越しいただき、仏像との出会い、さらに仏像の魅力について語っていただきます。仏像ガールこと廣瀬郁美さんは、父親の死をきっかけに仏像と出会い、上智大学比較文学部日本文化学科で仏教美術を学び、仏像ブームに先鞭をつけたNHK「にっぽん心の仏像」に出演して以来、マスコミ・仏教関係者の注目を集めることとなりました。 著書 「仏像の本」 山と渓谷社

日時:
2009年6月12日(金)  16:20~18:00
会場:
武蔵野美術大学建築学科 8-308講義室
講師:
廣瀬郁美 (仏像ガール)
対象:
武蔵野美術大学彫刻・建築学科
担当:
武蔵野美術大学建築学科 土屋公雄スタジオ

特別講義 廣瀬郁美(仏像ガール)「仏像をもっと知りたくなる」

2009.05.31 UP

水と土の芸術祭2009
東京説明会のご案内

水と土の芸術祭実行委員会は、地域住民が自らの生活文化の価値や魅力を、アートを媒介として見直 し国内外にその魅力を発信することを目的に、「日本海政令市新潟 水と土の芸術祭 2009」を7月18日から12月27日まで開催いたしま す。当芸術祭では、国内外のアーティストにより、60余りのアートを、市民や地域と協働で制作し展示します。尚、6月8日にはプレス・リリースとして実行委員、企画者、そして4名の参加アーティストのより展覧会説明会を行ないます。

日時:
2009年6月8日(月) 11:30~12:45
会場:
表参道・新潟館ネスパス
趣旨説明 :
篠田昭(新潟市長)
事業説明:
北川フラム(水と土の芸術祭ディレクター)
参加アーティスト:
磯部行久、河口龍夫、日比野克彦、土屋公雄

水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市交流推進課水と土の芸術祭推進室内)

住所:
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
電話:
025-226-2627
お問い合わせ:
水と土の芸術祭2009公式サイト

水と土の芸術祭2009 東京説明会のご案内水と土の芸術祭2009 東京説明会のご案内

2009.05.11 UP

国際交流ワークショップ・イン・ロンドン2009

今年もムサビ建築学科とロンドン芸術大学チェルシーカレッジによる共同ワークショップが行なわれ た。 今回のテーマは「食」。「食」は、我々人間が世界と交わる上で重要な要素であり、生存本能を満た す以上に、 私たちに視覚的な刺激、感覚的な喜びを与え、文化的な表現やアイデンティティ、コミュニケーショ ン、 創造性を与えてくれるものである。今回のWSプログラムでは、東京の築地市場をはじめとし、 ロンドン市内各マーケットをリサーチし、最終日にはロンドン・チェルシーカレッジにおいてプレゼ ンテーションが行なわれた。

期間:
2009年5月1日(金)~2009年5月9日(土)
会場:
ロンドン・チェルシー美術大学及びロンドン市内
講師:
【チェルシー美術大学】Ken Wilder、Takako Hasegawa、Kristina Kotov
【武蔵野美術大学】土屋公雄、西尾聡志
参加者:
【武蔵野美術大学建築学科】市原慶子、太田大翔、平寛子、山本宗典、高村梨那、久保沙織、
小林大樹、太田遼、中村陽介、北川貴好
ロンドン芸術大学チェルシーカレッジ・スペースデザインMA学生15名

国際交流ワークショップ・イン・ロンドン2009国際交流ワークショップ・イン・ロンドン2009

2009.03.31 UP

水と土の芸術祭2009
参加/アートプロジェクトチーム結成

今夏、新潟市で開催されます「水と土の芸術祭」に向けて、新たに土屋公雄APT(アートプロジェ クトチーム)を結成しました。 今回のプロジェクトでは、ムサビ建築学科・土屋スタジオの卒業生である田原唯之、木村恒介と共に ユニットを組、 新潟市内・湿地において「海抜ゼロ/波紋」野外プロジェクトを行ないます。新潟市は、日本一の水 量を持つ信濃川と、 日本最大級の阿賀野川によって生まれた都市であり、その歴史は、まさに水と土との闘いでした。 いまだ市域の四分の一がゼロメーター地帯であり、市の中央部、かつての「芦沼」「地図にない湖」 と呼ばれた亀田郷周辺湿地で、 現在我々の野外プロジェクトは計画されています。

期間:
2009年7月18日(土)~2010年12月27日(日)
会場:
新潟市内、各美術館
実行委員長:
篠田昭(新潟市長)
ディレクター:
北川フラム

水と土の芸術祭実行委員会事務局(新潟市交流推進課水と土の芸術祭推進室内)

住所:
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
電話:
025-226-2627
お問い合わせ:
水と土の芸術祭2009公式サイト

水と土の芸術祭2009 参加/アートプロジェクトチーム結成水と土の芸術祭2009 参加/アートプロジェクトチーム結成

2009.03.14 UP

土屋公雄研究室が建築情報誌「ルフタvol.9」に掲載

武蔵野美術大学建築学科・土屋公雄スタジオ2008年度卒業制作が、建築系学生のための情報誌「 ルフタ/建築を学ぶ現場」に紹介されました。荒川祐輔(4年生)、加藤ユウ(4年生)、ソ・ナヨン(4年生)、佐賀亮平(4年生)、鈴木泰地 (4年生)、星野優(4年生)、尾谷由衣(4年生)、近藤洋平(大学院2年生)、以上の卒業制作が紹介されています。

発行:
2009年2月28日(土)SPRING vol.9
編集:
ルフタ編集室 KK.建築資料研究社

土屋公雄研究室が建築情報誌「ルフタvol.9」に掲載

2009.03.07 UP

長久手アートプロジェクト2009
「生命の樹」完成

この度、愛知芸大・土屋公雄研究室が「まちづくりアートプロジェクト」の一環として取り組んできましたパブリックアートが、愛知県長久手町・エコハウスに完成しました。この「生命の樹」と題された野外彫刻は、限りある資源の有効利用をモットーする長久手エコハウスの意向と相関し、「生命 の循環と再生」が作品コンセプトです。また彫刻作品の足元に植えられた約250株の花々は、今後、愛知芸大生と地元子供たちとのワークショップにおいて植え替えられ行く構想もあり、アートが地域住民のコミュニケーションの媒体となることを願っております。尚、作品の除幕式は3月12日長久手町エコハウスにて行なわれます。

アートプロジェクト2009 愛知県立芸術大学・土屋公雄研究室

プロジェクト担当教員:
土屋公雄、神田毎実、南川祐輝
プロジェクトメンバー:
な北浦智恵、須釜陽一、加藤文博、高橋健太朗、壬生真代、山崎瑶
プロジェクトアシスタント:
青山有加、青木一将、嶋田庸平、水野健靖、小此木梢美
設置場所:
ながくてエコハウス 愛知県愛知郡長久手町大字岩作字宮前99

長久手アートプロジェクト2009 「生命の樹」完成

2009.09.07 UP

国際交流ワークショップ・イン・ロンドン2009
ロンドン・チェルシー美術大学×武蔵野美術大学建築学科
参加学生募集

今年も第2回目となる大学間国際交流プロジェクトを、ロンドン・チェルシー美術大学と建築学科で共同開催することになりました。今回は「食」をテーマに、東京築地市場やロンドンの卸売市場・モーニングマーケットを視察。日本と英国における食事情・食文化を比較・検証しながらワークショップを行ないます。尚、このプログラムでは、ロンドンでのワークショップ期間中、テートモダン美術 館や大英博物館、またロンドンの各美術大学(AAスクール、ロンドン大学)や現代美術のギャラリー 等、訪れる予定です。

期間:
2009年4月下旬から5月上旬にかけて(約10日間)
会場:
ロンドン・チェルシー美術大学及びロンドン市内
講師:
【チェルシー美術大学】Ken Wilder、Takako Hasegawa
【武蔵野美術大学】長男重武、土屋公雄、西尾聡志
募集学生数:
10名程度を予定

2009.02.17 UP

平成20年度 愛知県立芸術大学卒業・修了制作展

平成20年度の愛知県立芸術大学美術学部卒業生の作品及び大学院美術研究科の修了生の作品を、愛知芸術文化センター並びに愛知県立芸術大学・芸術資料館において、2009年3月10日~3月15日の期間展示いたします。尚、愛知芸術文化センターでは、高松塚古墳壁画模 写作品展を同時開催致します。

期間:
2009年3月10日(火)~2009年3月15日(日)
会場:
愛知芸術文化センター8階・12階
愛知県立芸術大学・芸術資料館

公開講評会/講師・今村有策氏

日時:
2009年3月11日(水) 13:00~
会場:
愛知芸術文化センター8階・12階
愛知県立芸術大学・芸術資料館
講師:
今村有策(東京都参与、トーキョーワンダーサイト館長)
担当:
土屋公雄(愛知県立芸術大学教授)

2010.01.29 UP

武蔵野美術大学建築祭 2008-2009
武蔵野美術大学 卒業・修了制作展

第五回芦原義信賞・竹山実賞の受賞者が、下記の通りに決定いたしました。授賞式は1月23日(金)10時30分より行なわれ、武蔵野美術大学建築祭にておいて表彰ならびに、展覧会が開催されます。尚、建築学科卒業・修了展は、1月23日(金)から26日(月)の期間で同時開催されます。

第五回芦原義信賞

受賞者:
木岡敬雄
受賞作:
大洲城天守の復元

第五回竹山実賞

受賞者:
井出孝太郎
受賞作:
SHELL

武蔵野美術大学建築学科 卒業・修了制作展

期間:
2009年1月23日(金)~2009年1月26日(月)
研究室:
宮下勇研究室、立花直美研究室、長尾重武研究室、源愛日児研究室、
高橋晶子研究室、布施茂研究室、土屋公雄研究室
事務局:
武蔵野美術大学建築学科研究室

2009建築学科・卒業制作オープン講評会

日時:
2009年1月23日(金) 13:30~
会場:
武蔵野美術大学建築学科308教室
参加講師:
岩下泰三、小倉康正、小宮功、小宮山昭、佐賀井尚、細矢仁、八木敦司、
宮下勇、立花直美、源愛日児、長尾重武、高橋晶子、布施茂、土屋公雄
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